赤坂リジュクリニックが考える理想の医療
最良の個別化医療を提供するため、施術法が多様化する現代において、幅広い知識を持ち、施術全体を統括できる主治医の存在が不可欠だと当院では考えています。そのため、第一線で活躍する経験豊富な医師が対応いたします。
医師紹介
庄司 行孝(しょうじ ゆきたか)

赤坂リジュクリニック 院長
あすなろクリニック副院長
1999年自治医科大学卒業
千葉県内公立病院勤務の後
2009年4月よりあすなろクリニック勤務。
日本循環器学会 循環器専門医
日本内科学会 総合内科専門医
日本プライマリ・ケア連合学会
プライマリ・ケア認定医
保住 寛(ほずみ ひろし)

赤坂リジュクリニック 非常勤
あすなろクリニック院長
1996年自治医科大学卒業
日本整形外科学会 整形外科専門医
日本整形外科学会 認定リハビリテーション医
日本整形外科学会 認定リウマチ医
顧問医師 吉村 浩太郎
東京大学形成外科の講師を経て、2015年には自治医科大学形成外科の教授に就任。脂肪移植、組織再生、加齢変化のための再生医療分野における第一人者。安全でより効果的な脂肪注入術を確立させたほか、乳がん摘出手術後の乳房再建において、医療技術の向上に大きく貢献した実績がある。2016年には米国形成外科学会(ASPS)からその生涯にわたる功績に対して、国際最優秀研究者として表彰されている。
日本形成外科学会専門医/日本創傷外科学会専門医/日本皮膚腫瘍外科学会専門医/米国研究形成